2009年5月アーカイブ

strpos検索する

| コメント(0) | トラックバック(0)
$findpos = strpos($moto,'findstr');

検索する

$strcount = strlen($findStr);
        

str_replace

| コメント(0) | トラックバック(0)
$buf = str_replace('findstr','repstr',$buf);

sprintfフォーマットする

| コメント(0) | トラックバック(0)
$test = sprintf("%04d", 10);
print $test;

結果は0010

%04d
で0を4つ使って埋める、dは10進数の文字
ということです。

$money = 123.1;
$formatted = sprintf ("%01.2f", $money);
// echo $formatted は "123.10"を出力します

これは"%01.2f"
0ひとつ使って埋める
小数点以下は2桁分0で埋めるということでしょうか

sprintf("%02.0f",1);

で"01"と2桁の文字列を出力します。

% - パーセント文字。引数は不要です。
b - 引数を整数として扱い、バイナリの数値 として表現します。
c - 引数を整数として扱い、その ASCII 値 の文字として表現します。
d - 引数を整数として扱い、10 進数として 表現します。
u - 引数を整数として扱い、符号無しの10進 数として表現します。
f - 引数を double として扱い、浮動小数点数 として表現します。
o - 引数を整数として扱い、8 進数として 表現します。
s - 引数を文字列として扱い、表現します。
x - 引数を整数として扱い、16 進数として (小文字で)表現します。
X - 引数を整数として扱い、16 進数として (大文字で)表現します。

¥の重複を修正する。

| コメント(0) | トラックバック(0)

■¥の重複を修正する。
$_GET[name]が¥500ならprintすると¥¥500になるので
$data=stripslashes($_GET[name])とすると¥¥が解除される。
get_magic_quotes_gpcがONなら¥¥と重複する。


if (get_magic_quotes_gpc){
$data=stripslashes($_GET[name]);
}else{
$data=$_GET[name];
}

画像のサイズを調べる

| コメント(0) | トラックバック(0)
$imageFile='test.jpg';
$imgA = imagecreatefromjpeg($imageFile);
$width=imagesx($imgA);
$height=imagesy($imgA);
imagedestroy($imgA); 

こんな感じで使います

| コメント(0) | トラックバック(0)
function makenewpdf($base){
	$GLOBALS['EUC2SJIS'] = true;
	$pdf=& new MBfpdi('P','mm','A4');
	$pagecount = $pdf->setSourceFile("./base/".$base);
	$tplidx = $pdf->ImportPage(1);
	$pdf->addPage();
	$s = $pdf->useTemplate($tplidx,0,0,241,321);
	$pdf->SetY(10);
	$pdf->AddMBFont(KOZGO ,'SJIS');
	$style="";
	$pdf->SetTextColor(255, 255, 255);
	$font_size="6";
	$pdf->SetFont(KOZGO,$style,$font_size) ;
	return $pdf;
}
function set_str($pdf,$x,$y,$myStr){
	//$pdf->SetXY($x,$y);
	$pdf->Text($x,$y, $myStr);
	//$pdf->MultiCell(115, 2, $myStr,0,"J");
	return $pdf;
}
function savepdf($pdf,$filename){
	$pdf->Output($filename,"F");
}

function put_picture($pdf,$imageFile,$x,$y,$targetW,$targetH){
//print $imageFile;
if($imageFile == "./formatdata/"){return $pdf;}
if($imageFile == "./formatdata_tan/"){return $pdf;}
if($imageFile == "./formatdata_drink/"){return $pdf;}
if(! file_exists($imageFile)){$imageFile = "./formatdata/err.jpg";}
$pdf->Image($imageFile,$x,$y,$targetW,$targetH,'JPEG','');
return $pdf;
}

Output

| コメント(0) | トラックバック(0)

Output


string Output([string name [, string dest]])

name
ファイルの名前

dest
ドキュメントを送信する送信先。 以下のうちのひとつを指定します。
I:ブラウザにインラインにて送信します。存在すればプラグインが利用されます。
D: 指定された名前で強制的にダウンロード。
F: 指定された名前で保存
S: PDFドキュメントを文字列として返します。 name パラメータは無視されます。

Image

| コメント(0) | トラックバック(0)
Image('file',X,Y,W,H,'fileType','link');

01)インストール

| コメント(0) | トラックバック(0)
FPDFのインストール http://www.fpdf.org/ よりFPDFの最新版をダウンロード http://www.setasign.de/products/pdf-php-solutions/fpdi/downloads/ よりPDFテンプレートを読み込むためのFPDIをダウンロード http://www.geocities.jp/rui_hirokawa/php/pdf/ からMBFPDF 1.0bをダウンロード(日本語対応) とパッチファイル(mbfpdfi102.patch.gz)をダウンロード このパッチは、以下のように適用します。 $ cp fpdf/mbfpdf.php fpdf/MBfpdi.php $ gzip -cd mbfpdi102.patch.gz | patch -p0 とあるので一旦 FPDFとFPDIとMBFPDFとmbfpdfi102.patch.gzをひとつのフォルダにまとめて サーバにアップロードしtelnetでサーバにつないで telnetから実行する。 作成された、MBfpdi.phpをfpdi.phpの代わりに使用する。 http://fpdf.japansite.net/

カテゴリ

このアーカイブについて

このページには、2009年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2009年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

OpenID対応しています OpenIDについて