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設定/MacOSX

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デフォルトでperlは入っているので動くように設定する。

/etc/httpd/httpd.conf
を開き書き換える

#LoadModule perl_module libexec/httpd/libperl.so

先頭の「#」を削除します。

#AddModule mod_perl.c

先頭の「#」を削除します。

ScriptAlias /cgi-bin/ "/Library/WebServer/CGI-Executables/"

この行のすこし下

<Directory "/Library/WebServer/CGI-Executables">
AllowOverride None
Options Indexes MultiViews ExecCGI FollowSymLinks Includes
#Options None
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>

と書き換える

#AddHandler cgi-script .cgi 

先頭の「#」を削除します。

これでパーソナルWEB共有を再起動すれば動く。

作成したcgiは
/Library/WebServer/CGI-Executables/
に入れる。

ブラウザからは
http://localhost/cgi-bin/test.cgi
で呼び出す

制御構文/while

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$i=0;
while(1)
{
	#if ( $a == 0 ){ last; }#抜ける
	#if ( $a == 0 ){ next; }#次のループへ
	print "test";
}
continue#while文のみ。絶対毎回実行される。
{
	$i++;
}

制御構文/for

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for($i=0;$i<10;$i++)
{
	print "$i\n";
}
for(0..9)#0~9まで範囲指定
{
	print "$_\n";
}

@tmp=(0,1,2,3,4,5,6,7,8,9);
for(@tmp)
{
	print "$_\n";
}
exit

ダウンロード

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MacJPerl五
http://world.std.com/~habilis/MacJP5.j.htm

Win Perl
http://www.activestate.net/

トップのメニューから
Support&RESOUCES

Downloadsをクリック

ftpに入るので
ftp://ftp.activestate.com/ActivePerl/Windows/5.8/で
ActivePerl-5.8.7.815-MSWin32-x86-211909.msi
などmsi形式のをダウンロード

インストール終了後再起動

httpd.confを書き換える

ScriptAlias /cgi-bin/ "ローカルパス"

ローカルパスは、パソコンの実際のパス。
指定したフォルダ以下でCGIが動作。
標準のままなら、
C:\Program Files\Apache Group\Apache\cgi-bin の中のファイルが
http://ホストネーム/cgi-bin/~ で実行できる。

AddHandler cgi-script .cgi .pl

DirectoryIndex index.html index.cgi

下記2行を追加
AddType application/x-httpd-cgi .cgi
AddType application/x-httpd-cgi .pl

アパッチ再起動
設定の確認

Apacheの「C:\Program Files\Apache Group\Apache\cgi-bin」
フォルダの「printenv.pl」というPerlファイル
をテキストエディタで開いて
一行目で、Perlのパスを指定。
ActivePerl を標準で C:\Perl\ にインストールした場合、

#!C:/Perl/bin/perl

環境変数出力

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#!/usr/bin/perl

print "Content-type:text/html;charset:Shift_JIS\n\n";
print "<html><body>\n";
print "<table>\n";

foreach (keys %ENV)
{
	print "<tr><td>$_ </td><td> $ENV{$_}</td></tr>";
}

print "</table>\n";
print "</html>\n";

exit;


foreach (keys %ENV)
{
	print "$_ : $ENV{$_}\n";
}

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