さくらサーバCRON設定でのファイル書き込みが失敗する場合は
$targetdir="./output/";
ではなくて
$targetdir="/home/アカウント名/www/news/output/";
というようにします。
さくらサーバCRON設定でのファイル書き込みが失敗する場合は
$targetdir="./output/";
ではなくて
$targetdir="/home/アカウント名/www/news/output/";
というようにします。
下記がとても丁寧に書いてありました。
php5.3.0でも無事動作しました。
http://www.it-omakase.com/index.php?sakura
さくらサーバのCRON設定でPHPを動かす場合は下記のように書く。
/usr/local/bin/php /home/******/www/hoge.php
/usr/local/bin/php
の後の半角スペースも忘れないように。
こんな感じ。
$keyword = urlencode($keyword);
転送先設定で届いたメールをPHPに転送するようにしておく
PHPでは転送されたメールを読み込んで処理する。
●設定1転送設定
さくらサーバ
コントロールパネルで
メールアドレスの管理
該当するメールの転送設定を作成する(転送先はなんでもいい)
FTPでさくらサーバに接続
/home/アカウント名/MailBox/メールID/
に.mailfilterができているので、内容を
to "| /usr/local/bin/php /home/アカウント名/www/test.php" exit
に書き換えてアップ。
※要注意!パーミッションは600!!!
●設定2PHP
/home/アカウント名/www/test.phpの内容
#!/usr/local/bin/php -q <?php set_time_limit(0); $stdin = fopen("php://stdin", "r"); while(!feof ($stdin)){ $mail .= fgets($stdin, 4096); } fclose ($stdin); $fp = fopen('./mail.txt', "a"); set_file_buffer($fp, 0); flock($fp, 2); fwrite($fp, $mail); flock($fp, 3); fclose($fp); ?>
1行目の#!/usr/local/bin/php -qは必要!
動かすとでき上がるmail.txtを解析すればOK