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文字化け対策

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「INSERT」、「UPDATE」のクエリする直前に
mysql_query("SET NAMES utf8")
mysql_query("SET NAMES ujis")
mysql_query("SET NAMES euc")
などで文字コードを指定しておくと
文字化けしないで登録できる。

動いているかTEST

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?>

#mysql_affected_rowsの関数で変更がかかったかどうかチェックできます。
if(!mysql_affected_rows()){
	#直前のupdate文で変更がかかっていなかったら。
	ErrorPrint("パスワードが違います。");
	exit;
}

値の取り出し

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値の取り出し。


$myAry=mysql_fetch_array($result,option);

option
MYSQL_NUM 通常配列で取り出しfieldの左から順に[0]・・・・
MYSQL_ASSOC 連想配列で取り出し
配列のkeyはmysqlのfield名
MYSQL_BOTH 上の両方。



#全てのデータを連想配列で取り出す。
$arr_data=mysql_fetch_array($result,MYSQL_ASSOC);

print $arr_data[name].",";
print $arr_data[e_mail].",";
print $arr_data[title].",";
print $arr_data[url].",";
print $arr_data[contents].",";
print $arr_data[remote_host].",";
print $arr_data[datetime].",";
print $arr_data[serial];

★レコード分どうやって取り出すか


$arr_data=mysql_fetch_array($result,MYSQL_ASSOC);

↑これを繰り返すとデータを全て表示させることができる。

for ($i=1;$i<=$row;$i++){
#全てのデータを連想配列で取り出す。
$arr_data=mysql_fetch_array($result,MYSQL_ASSOC);
$name = stripslashes($arr_data[name]);
$mail = stripslashes($arr_data[e_mail]);
$title = stripslashes($arr_data[title]);
$url = stripslashes($arr_data[url]);
$contents = stripslashes($arr_data[contents]);
$remote_host = $arr_data[remote_host];
$datetime = $arr_data[datetime];
$serial = $arr_data[serial];
}

全てを選択

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#全てを選択のクエリーを発行。
$sql="select * from bbs where delflg='N' order by datetime desc limit ".$tmp.",".($limit+1);

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